【お役立ち】ピアノ・本棚を家のどこにおくか事前に工務店に伝えるべき!

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重くてほとんど位置を変えないピアノや大型の本棚を新しい家に持ち込みたい場合、あらかじめ工務店に有無の旨・どこに置きたいかを伝えることが大切です。
事前に伝えておくとどういった対策を施してくれるのかをこれから解説していきます。








ピアノ・本棚が家に与えるダメージ


ピアノや大型の本棚といった、200kg以上あってほとんど動かすことがないものは、慢性的に荷重がかかる(下にある)木材がたわんで、床が傾く、そばにある建具の建てつけが悪くなってしまうといった被害が発生してしまいます。

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ピアノは300kg近いものもあって移動させるのに大人4〜6人は必要です。





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本が敷き詰まった大型の本棚は200kgに相当します。大工さんの手作りで壁に取り付けられた『完全固定型』のものもあります。









ピアノ・本棚を家のどこにおくか事前に工務店に伝えるべき!


工務店にあらかじめ、ピアノや大型の本棚の有無・どこに置きたいかを伝えておくと床下補強を検討してくれます!!

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上にある平面図のように、リビングの一角にピアノを置きたいと伝えておくと……





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その床下近辺を組む材を密にして、たわみにくい強固な在配置を提案してくれます。
(根太や大引の感覚が910→455・303ピッチになる等)
いっぽうで、ピアノや本棚だけでなく、薪ストーブといった、重くてほとんど動かさないものがある場合は、気軽に工務店にその旨を伝えた方が良いと思います。





トレーニングマシーンを置く為の床下補強を依頼するご家庭もあります。