【お役立ち】キッチンタイルのオススメする選び方

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キッチンの壁は、油汚れに強くて耐水性がある、 『タイル』を採用するご家庭も多いかと思います。タイルはキッチンのデザイン性を高めることができ、質感を楽しめるのも魅力です。最近では、湿気や匂いを取り除いてくれる商品も普及しています。今回は、我が家の事例をご紹介するとともに、キッチンタイルのオススメする選び方を解説します。










色を考えるときに、床や周りの壁、カーテンやダイニングテーブル・イスといった全体のカラーコーディネートをイメージすることが大切です。

例えば、
・『全体的に暗い色で統一されているなら明るい色のタイルに。』
・『全体的に淡い色で統一されているなら深みのある色のタイルに。』
にすると、メリハリのある空間になります。

ここで注意すべき点として、キッチンが狭い・開放的でない場合は、暗い色のタイルを用いると圧迫感がある空間になってしまうので避けるべきです。



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黒色(ダーク系統)でシックでクールなキッチンに



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アクセントがあるモザイクタイルはポップで可愛らしい空間に



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オーソドックスな白色も清潔感があってGOOD









形状


オーソドックスな正方形や長方形から、丸型・六角形・ランタン型・花形・星形など多種多様にあります。
どの形状を選ぶかは、色と同様、周囲の空間に合わせることが重要です。

例えば、
『全体的に淡い色で統一されているなら、アクセントとして奇抜なデザインのタイルに。』
『手入れのしやすさや清潔感を与えたい場合は、シンプルに正方形や長方形のタイルに。』
しても良いかと。



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アーティスティックなタイルも魅力的



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可愛らしいカフェのキッチンにありそう









目地の色


目地はズバリ、黒かグレー色にすることを強くオススメします。タイル最大の弱点が目地に付いた汚れが落ちないことです。シミが付いたまま気づかずに24時間経ってしまうと、完全にこびり付いて、塩素漂白剤やクレンザーを使って掃除せざるを得なくなってしまいます。なので、汚れが付いても目立たないダーク系統の色を選択しましょう。



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暗い色なら汚れがほとんど目立ちません









表面デザイン


表面は多少凹凸がある、ラフ形状をオススメします。
ラフ形状は、照明や日光の当たり方によって影ができて、キッチンが立体的で深みのある空間に仕上がります。いつまでも触っていたくなるような触感も魅力的です。



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ラフ形状は淡い色のタイルと相性バツグンです。









我が家のキッチンタイル


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我が家はキッチンの壁全てをタイルにしたわけではなく、ネイビーの壁と白色のキッチンタイルがアクセントになるように部分的に取り入れました。



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表面はラフ形状のものを採用しました。影ができて、おもしろい仕上がりになっています。



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目地の色は汚れが目立たないグレーです。









まとめ

・キッチンタイルの色や形状は、全体的な空間にマッチしたデザインを選択する

・目地の色は黒またはグレーにすると汚れが目立たない

・タイルの表面はラフ形状にすると立体的で深みのある空間に仕上がる



ぜひ家づくりやDIYの参考にしてみてください。