【web内覧会】トクラスのお風呂に決めた理由

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家づくりの際、お風呂のメーカーを決める為に、TOTO、LIXIL、タカラスタンダード、トクラスのショールームを見て回りました。
実際にユニットバスに触れて、それぞれの特徴を吟味していく中で、最終的にトクラスのBeautシリーズを採用しました。
今回は、私がトクラス製に決めた経緯や理由をお話しします。




トクラス社の概要


元は楽器メーカーで有名なヤマハの家具・住宅設備部門である、ヤマハリビングテックという社名でした。
その後、2013年に社名がトクラス株式会社に変更されました。
1964年から浴槽の開発・発売しており、50年以上かけて理想の形へと追求してきました。
ユニットバス以外にもキッチン、洗面化粧台、浄水器なども取り扱っています。





メーカーをトクラスにした理由

工務店・会社の同僚のオススメ


会社の同僚がトクラス製のお風呂を使用しており、使い勝手が良いという感想を聞いていました。
その後、家を建てた工務店がトクラスの加盟店であることを知り、ショールームに行ってみようと決めました。




浴室で音楽が楽しめる


一番大きな理由です。
これも会社の同僚の感想ですが、「お風呂で音楽を聞く楽しみが増えた。」と満足しており、
音楽や動画を見ることが好きな私は、心打たれました。笑




節水型の浴槽


さまざまなメーカを吟味していく中、浴槽が全身浴スペースと腰掛けできる半身浴スペースに分かれており、その形にすることで通常より20リットルも節水できることを知り、魅力を感じました。





そしてトクラス製にしよう決意しました。





Beautシリーズにした理由

トクラスの営業マンのオススメ


『浴槽はまたぎやすく、縁はベンチとしても使える安全性が高いユニットバス』と謳っており、オススメ商品として最初に案内してくれたのがBeautシリーズでした。






浴室のデザイン


洗い場も浴槽内も広く感じられる『エルゴデザイン』という曲線のアイデアに衝撃を受け、大変気に入りました。

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出典:「トクラス Beautカタログ8ページ」



こうしてBeautシリーズにしよう決意しました。





ユニットバス完成までの経緯

打ち合わせ・購入


Beautシリーズに決めた後、

①.浴室のデザインや色の選択

②.標準装備の把握とその他オプションの有無

③.本体価格の確認

の流れで淡々と打ち合わせが完了しました。(2時間くらい)
購入契約を交わしたら、後はトクラスと工務店間で発注や工事の打ち合わせをしてくれるので、私たち(施主)は特に介入する必要はありません。



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壁や浴槽のデザインが豊富でした。





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出典:「トクラス Beautカタログ62ページ」






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ミニチュアで着せ替えができたので、イメージしやすかったです。












ユニットバス完成


最終的にこのようなデザインとなりました。↓↓

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仕様
【壁】:オリーブブラウン
【浴槽】:マカロンホワイト
【天井】:断熱ステップ天井
【フロア】:デラックスシックグレー(オプション)
【ドア】:開き戸
【シャワー】:エアインシャワー(オプション)
【ミラー】:ロングミラー
【その他】:専用イス有り






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曲線を延長した『エルゴデザイン』がお気に入りです。





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全身が見えるロングミラー(オプション)。
照明は1つですがとても明るいので問題ありません。





ミニチュアとまったく同じでびっくりしました。




使用して感じたメリット

水はけが良く汚れにくいフロア


皮脂の油分までもはじく加工を施しているので、汚れを簡単に洗い流すことができます。
水滴もほとんど残らず、次の朝にはほとんど乾いています。
さらに、フロアをシックグレー(オプション)にしたので汚れがあっても目立ちません。



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音響システムが予想以上


エコーが響きがちですが音質は問題ありません。
大好きなYoutubeはもちろん、眠っていたミュージックプレーヤーを浴室専用に再活用できました。
めんどくさがりな私が、お風呂に入るのが楽しみになりました。笑



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入口横にあるイヤホンコードにスマートフォンやミュージックプレイヤーを挿してボタンを押すだけでOK。





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天井に防水スピーカーが配置されています。




掃除しやすい


洗剤をつけなくてもスポンジだけで汚れを落とせます。
浴室全体的に『隙間』が少ないので、カビや水垢がほとんど発生しません。




使用して感じたデメリット

保温性が悪い


冬は室内がとても寒いです。お湯を保温せずに放置しておくと、あっという間にぬるま湯になっていまいます。
オプションで浴槽とフロアの断熱性を高めることができるので、コストを削ってでも取り入れるべきでした。




鏡がすぐ曇る


シャワーで綺麗にしても15秒ほどで曇りが戻ってしまいます。
私は鏡をあまり見ないので気になりませんが、奥さんが不便だと嘆いていました。笑
オプションで、曇りがすぐ取れる『うつくしミラー』を採用すべきでした。




専用イスが汚れやすい


オプションでイスを購入しましたが、水垢が付きやすく、なかなかとれません。




収納棚の奥行がイマイチ


家族で愛用しているボディーソープを収納棚に置きたかったのですが、奥行きが合わなかったので、カウンターに乗せざるおえなくなっています。



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個人的な意見ですが、もう少し奥行が欲しかった。……笑




購入金額とオプション

購入金額


気になる金額は‥‥

【標準装備】:471,000円
【追加オプション】
・エアインシャワー:25,000円
・ロングミラー:6,000円
・デラックスシックグレーのフロア:30,000円
・開き戸:10,000円
・専用イス:6,000円
【合計】:548,000円

でした。





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出典:「トクラス Beautカタログ62ページ」



建てた工務店がトクラスの加盟店であった為60万円以内におさめることができました。
なお、運搬費や工事費は工務店側の『建築工事の見積もり』に反映されていました。





全てのオプションを無しにするとで50万円をきることもできました。




追加したかったオプション


【追加すればよかったオプションとしては】

・フロア断熱使用:30,000円
・浴槽保温:20,000円
・うつくしミラー:13,000円





【逆に不要だったオプションとしては】

・専用イス:6,000円(汚れが目立つので、ホームセンター等で購入した方が安いかも。)





しめて差し引き・プラスすると、60,5000円で後悔しないお風呂ライフを満喫できるかと。




まとめ


・トクラス製の最大のメリットは、浴室で音楽を楽しめる機能が標準装備されていること

うつくしミラーやフロア・浴槽の断熱のオプションは追加したほうが快適

専用イスは汚れが付きやすいのでオススメできない

・工務店や割引期間等にもよるが、Beautシリーズは推奨するオプション含めて、50〜70万円前後(本体価格)の予算でまかなえる




自分や家族にとって快適なお風呂とは何かを追究した後に、その考え・思いに合った商品を選んでみてはいかがでしょうか。