【お役立ち】私が珪藻土バスマットを辞めた理由

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新居で暮らすにあたって、家具や家電はもちろん生活用品も新しく買い揃えました。
そのひとつがバスマットです。

数年前、テレビでアっという間に乾く珪藻土バスマットが取り上げられ、いつか使ってみたいと思い、これを機に家具屋さんで購入しました。

使用したてはその早乾性に感動していましたが、我が家には合わない決定的なデメリットを発見し、3ヶ月しないうちに使用しなく(できなく)なりました。

今回は、タイトル通り、私が珪藻土バスマットを辞めた理由をお話しします。




珪藻土とは


珪藻土とは単細胞性の藻類であるケイソウの化石からなる堆積物をいいます。
ケイソウの死骸が分解されると、二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残されます。
その殻が堆積され、珪藻土が形成されます。
自立呼吸を行い、常に表面が乾燥した状態を保つ火に強い土として、七輪やレンガの材料として使用されてきました。



珪藻土バスマットの特徴


珪藻土バスマットは吸水力や速乾性が抜群です。常に表面が乾燥しているため、カビの繁殖を防ぎます。
種類によって水洗いできるものとできないものがあり、また、直射日光に弱く割れやすいのも特徴です。


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メリット

吸水力抜群で足を拭かなくても乾く


1番の長所は、お風呂上がりのビチャビチャな足の水気をすぐに吸い取ってくれることです。
初めて使用した時は感動しました。笑
バスマットの上で体を拭いていると、自然に足元がサラサラになり、拭かなくても乾いています。




お手入れが簡単


髪の毛や埃をサッと掃除機やティッシュなどで取り除くだけなので、布製のバスマットと比べて洗濯する必要もなく、お手入れ簡単です。




最後に入浴する人も快適に使える


布製だと、家族何人も使う場合、バスマットが湿って不快に感じる人もいるでしょう。

珪藻土バスマットは、次の人がお風呂へ上がる頃には既に乾いています。なので、お風呂上がりに気持ち悪い思いをすることなく、快適に使用できます。




清潔に保つことができる


早乾性が高いだけでなく、自立呼吸しているの調湿性も高いです。したがって、バイ菌やカビ菌の繁殖を防ぎ、消臭効果も抜群です。




デメリット

経年した汚れが目立つ


安価なのものは水洗いに対応していません。その為、慢性的に皮脂が付着して、水たまり跡のような汚れがくっきり残ります。




重量がある


2Kg〜6Kgと重く、片付けるときやバスマットの下を掃除する際に、不便に思うかもしれません。




割れやすい


呼吸する気泡が無数にあるため、脆く、割れやすいです。安物だと耐荷重が120キロ前後なので、バスマットの上で、体格ある人がジャンプしたり、何人もの子どもがはしゃいだりするだけでヒビが入る恐れありです。




ヒンヤリ冷たい


温度変化しやすく、冬場は冷たく感じます。なので、例えば夏は珪藻土。冬は布製で使い分けるのがベストです。




私が珪藻土バスマットを辞めた理由


一般的なメリット・デメリットを紹介しました。これからは本題の『珪藻土バスマットを辞めた理由』もとい、『使用できなくなった理由を』お話します。










それは、ズバリ浴室入口に床下点検口があったからです。



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設置した当初は、「ぐらぐらするなぁ。」程度にしか感じませんでした。しかし、徐々に「使いづらいなぁ。」と思い始め、3ヶ月経たないうちにピキッと音がして、真っ二つに割れてしまいました。………



以上から、ぜひとも、浴室の入口に床下点検口がないか確認してからの購入をオススメします。

性能や快適性は先程説明した通り、申し分ありません。もし、我が家の浴室入口に点検口が無ければ、珪藻土バスマットを使用し続けていたでしょう。




現在使用していたるバスマット



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現在は布製で毛足が長いバスマットを使用しています。
毛足が長いものは、吸水量が多く、水分を発散してくれるのて、珪藻土と並んで人気があります。

私自身、最後に入浴する日が多いですが、湿り気も少なく、快適に使用しています。
また、臭いや汚れも気にならず、週一回の洗濯で充分に思います。

なかでも満足している点が、フワフワして気持ちいいことです。これは、保温性が無くて冷たい珪藻土にはない最大のメリットでしょう。



一番のオススメは、夏場に吸水性が高く清潔に使用できる珪藻土。冬場は暖かくフンワリした布製に使い分けることです。

しつこいようですが、珪藻土を購入する際は、設置箇所にぐらつきがないか確かめましょう。