【住信SBIネット銀行】仮審査から融資実行までの流れ

f:id:tanuk:20190415222339j:plain

 







住信SBIネット銀行のシミュレーションで、家づくりの資金計画がたてられました。
今回は仮審査から融資実効までの流れを解説していきます。これから説明することは、司法書士との面談以外、全て インターネットでの手続き となります。




仮審査の申し込みと合否

住信SBIネット銀行のサイトで 仮審査の申し込みをします。
口座開設の申し込みも同時に行います。(口座開設で借入金利からさらに年 0.01 %引下げできます。)
仮審査は個人情報を調べません。したがって、他の金融機関より 審査基準が緩めです 。その反面、本審査が厳しいです 。仮審査に合格しても、本審査が通らないケースも懸念しておきましょう。




団体信用生命保険の申し込み

仮審査に合格したら、団体信用生命保険(全疾病保障)の申し込みを行います。
もし、申し込み内容を変更する場合は、書面での手続きが必要です。




本審査申し込みと合否

申込み書類に必要事項を記入・捺印して、必要書類を返送します。

必要書類

『住信SBIネット銀行から郵送される書類』
・ローン借入申込書
・個人情報の取扱いに関する同意書

『本人確認書類』
・健康保険証
・住民票

『所得証明書』
・源泉徴収票
・住民税課税決定通知書

『物件情報』
・売買契約書
・重要事項説明書
・工事請負契約書
・平面図
・建築確認申請書
・建築確認済証必要書類

本審査の結果がでるまで、口座開設手続きを進めます。
本審査の結果はメールにて送信されます。




審査基準

住信SBIネット銀行は本審査が厳しいことを少し掲げました。では、審査基準はどういった点を重要視してるのでしょうか。
正式な基準はわかりませんが、最低限クリアすべきポイントを挙げます。

『返済比率が35%未満』
年間の住宅ローン返済額が、年収の35%以内におさまっているか確認してみましょう。
例:約96万円(年間返済額)÷800万円(年収)×100=12%.........OK

『年収が350万円以上』
住宅ローンは一般的に300万円程度の年収が必要と言われていますので、350万円以上確保できていれば大丈夫かと。

『勤続年数が6ヶ月以上』
勤続年数が短いと、審査上は不利に働くことがあります。最低限6ヶ月(半年)以上経ってから契約しましょう。いっぽうで、派遣社員や非正規雇用は審査が通らない場合があり、アルバイトや無職の人は住宅ローンが受けられません。

『完済時年齢が80歳を超えていない』
完済時の年齢が満80歳の誕生日まで。したがって、45歳までに融資実行できれば、ローン35年で借り入れ可能です。

『健康状態に問題がない』
団体信用生命保険へ加入する際に過去3年の健康状態を告知しなければなりません。
過去3年以内に健康状態に病歴があったり、持病がある人は審査に通らない可能性があります。






契約手続

本審査が通ったら、貸出条件を確認して借入希望日を決めます。家の引渡日が融資実行日となるので、家づくりのスケジュール管理も大切です。
同時に、不動産会社や振込先の情報もWEBサイト上で登録しておきます。




登記打合せ

住信SBIネット銀行が司法書士の手配をしてくれます。
ネット上でのやり取りはできないので、司法書士とスケジュールを決めて面談します。面談の際に、登記に必要な書類や費用も案内してくれます。




融資の実行

司法書士により、登記書類の確認が取れたら、事務取扱手数料と印紙代を差し引いた金額を住信SBIネット銀行の口座に入金します。

以上が仮審査から融資実行までの流れとなります。対人相談できないので、気になった点や、わからない点は、コールセンターまたはメールで問い合わせしましょう。




まとめ

・仮審査は個人情報を調べないので、他の金融機関より審査基準が緩め。しかし、仮審査に合格しても本審査が通らない場合も懸念しておくこと。

・基本的な流れは、仮審査の申し込みと合否⇒ 団体信用生命保険の申し込み⇒ 本審査申し込みと合否⇒ 契約手続⇒ 登記打合せ⇒ 融資の実行。

・本審査に合格する要点として、返済比率が35%未満、年収が350万円以上、勤続年数が6ヶ月以上、完済時年齢が80歳を超えていない、健康状態に問題がないことは最低限クリアしておく