【住宅ローン】誰でも受けられるの?

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住宅ローンを契約するには、保証金、保険金、利子が必要だとわかりました。

いっぽうで、住宅ローンは誰もが受けられるわけでなく、審査に合格した人のみ契約できます。

今回は審査に落ちないために何をすべきかです。



審査には、仮審査本審査があります。

まずは、一連の流れザックリ把握しておきましょう。

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出典:「保険の教科書」
住宅ローンの手続きの流れで押さえておきたいの3つのポイント


「物件購入の流れ」とともに見ていきますと、住宅売買契約時(本契約)には仮審査に受かっておく必要があり、

本審査が不合格になると、物件の契約解除にもつながります。

ここで注意すべき点が、正式な予算が決まる前に、お金を借りる金額を決めなければなりません。

なので、実施設計中に、書斎もほしい、吹抜にしたい、キッチンをアイランド型にしたい。など、予算が増えることも検討して、多めに借り入れる人が多いです。

なんだかなぁって感じですよね。……笑

とりあえず今は、「住宅ローンと家づくりは密接な関係にあり、滞りなく遂行する」ことを頭の片隅に覚えておいて下さい。



下に仮審査と本審査の概要をまとめてみました。



仮審査

収入面からローンを借りることができるかを審査

【審査期間】
4日程度

【必要書類】
印鑑
本人確認書類
源泉徴収票
建てる予定の物件資料(平面・立面図など)
仮審査申込書
個人情報の取扱いに関する同意書など

【審査基準】
借入額が年収の7~8倍を超えていないか(理想の予算についてはこちら



本審査

年齢、職種、健康状態などを詳細に審査

【審査期間】
7日程度

【必要書類】
実印(印鑑証明書)
住民票(新しい住所)
本人確認書類
健康保険証
源泉徴収票
建てる予定の物件資料(平面・立面図など)
課税証明書など

【審査基準】
返済完了時の年齢が70歳~80歳を超えていないか
勤続年数が3年以上か
正社員か契約社員か
年間の返済額は年収の20%以内か
会社の業績





なんの基準をクリアすれば良いの??

上の概要をまとめると、住宅ローンを借りるにあたって、

・借りるお金が年収の7~8倍を超えていないか

・返済完了時の年齢が70歳~80歳を超えていないか

・勤続年数が3年以上か

・正社員か契約社員か

・年間の返済額は年収の20%以内

は最低限クリアしておきたいところです。

審査基準は保証協会(銀行)によってばらつきがあるので、

クリアできない項目があっても、本審査が通る場合もあります。

逆に条件が厳しい保障会社(銀行)もあるので、注意してください。