【土地 基本編】土地の広さってどのくらい?

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前回で良い条件に当てはまる候補地が検討できました。

次は土地の大きさについてです。

土地の大きさって検討もつかない人もいると思います。



土地の大きさは坪数で表され、一坪は約3.3058平方メートルです。
 
分かりやすく例えると、おおよそ2畳です。

もし和室がございましたら、実際に確かめてください。

大きいような、大きくないような…… よくわかりませんね。笑





一方で、隣の家が火事になった場合に火が移るのを防ぐ。日照やプライバシーを守るために、

建ぺい率、容積率が定められています。

容積率

土地に対する建物総面積の比率


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MAKIHAUS
家を建てたい!でも土地ってどのくらいの広さが必要なの?自分に必要な広さを知るためのコツ




例題から計算してみます。



50坪の土地で建ぺい率60%、容積率200%の場合

建ぺい率は

・50(坪数)×60%(建ぺい率)=1階30坪の建物が建てられます。

容積率は

・50(坪数)×200パーセント(容積率)=1.2階合わせて100坪の建物が建てられます。


1.2階合わせて100坪も家が建てられるのか!!!

残念ですが、そううまくはいきません。……笑

ここで注意したいのが、容積率が1.2階合わせて100坪でも、建ぺい率で1階30坪しか建てられないので、1階は30坪まで。その上に建てられる2階ももちろん30坪。つまり1.2階合わせて計60坪しか建てられない。

ということになります。





土地の大きさを検討する為、最初は建ぺい率60%を目安にして土地の広さを逆算してみましょう。

30坪の家では50坪、40坪では約66坪、45坪の家なら75坪になりますね。

今後説明する用途地域や、防火地域などで、建ぺい率が変化、緩和したりもします。

35坪の家を建てたいから目安は58坪だな




ついでに、家の理想的な坪数も紹介しちゃいましょう。

一般的に35〜40坪の家が多いです。

ですが、その坪数では

「収納スペースが十分に確保できない。」

「リビングが思ったより狭い。」

「子供部屋をもうひと部屋設ければよかった。」

と実際に住んでみて、アレ??と思うケースをよく聞きます。

したがって、予算の関係はありますが、私は45坪が理想だと思います。

私自身も予算が厳しくなりましたが、約45坪の家を建てました。笑