【資金計画 基本編】 住宅ローンの月々の返済額はいくらが妥当?

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次は月々の住宅ローンの支払い額についてです。

住宅ローンは今後のブログでより詳細に記載していく予定です。

頭金と同様、上手にシミュレーションしておかないと、家計を圧迫してしまいます。

私の場合は頭金を多くして、家計に負担をかけないように、月々の返済額をできる限り少なくすることを選択しました。



それでは本題に移ります。




じぶん銀行さんのグラフを掲載させて頂きます。


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出典: じぶん銀行ローン
返済額みんなの平均はいくら?「住宅購入とお金」全国実態調査



家庭環境や、経済面で変化しますが、5~7万円未満の世帯が多いです。(25.9%)

次いで7~9万円未満の世帯(22.7%)と続きます。

まとめると5~9万円未満が全体の約半数を占めています。

私も10万円以内ですので、10万円以内に収めたいという気持ちは痛いほどわかります。笑










一方、収入面から見ると、一般的に手取り額の30%以内が理想とされています。

月々の収入から理想の返済額を計算してみますと………

手取り20万なら6万以内。

30万なら9万以内。

40万なら12万以内が理想ということになります。


以上を参考に、住宅ローンを5~9万円以内で、家計に入れてみて、「収入と支出」について円グラフでシミュレーションしてみましょう。


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手取り40万円で設定した一例を、エクセルで簡単につくってみました。

食費、水道光熱費、保険などの費目の中に住宅ローン8万円が含まれていますね。

ここで、費目の補足ですが、

レジャー費:外食や映画、本、旅行など、娯楽にかかる費用

通信費:携帯電話やインターネットにかかる費用

その他:生活雑貨や日用品の費用

のことをいいます。

このグラフでは住宅ローンを8万円払った場合でも10万円貯金することができますね。

ひとつ知っておきたい情報として、住宅ローンと同様、出費が大きい、食費、水道光熱費、通信費、レジャー費。さらには貯金においても理想的な割合があります。

それは、



食費:手取り額の15%以内

水道光熱費:5%以内

通信費:5%以内

レジャー費:20%以内

貯金:20%程度

となっています。

この割合と、現状とを見比べてみるのもおもしろいですね。

手取り額を理想的な割合に分割して整理することで、住宅ローンをいくらまで払うことができるかが明快にもなります。

ぜひ作成してみてはいかがでしょうか。




もうひとつ大きな判断材料があります。(賃貸暮らしの人限定で……笑)

それは……

家賃の手取り額を参考にすることです。

家賃も住宅ローンと同様、30%以内が理想とされています。

したがって、住宅ローンを現在の家賃と同じにすれば、生活スタイルは維持できます。

つらつら記載して参りましたが、これを参考にするのが一番てっとり早いかもしれません。笑